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子供の自己肯定感を上げる写真マップを作ってみた話し

子供の頃アルバムを見るのが好きだった

 

あの記憶は、私自身の純粋な記憶なのか、アルバムを見たから残っている記憶なのかわからなくなる程度にはいつもアルバムを見てました。

七五三、旅行先、幼稚園の発表会、おばあちゃんちに帰省した時の写真。

あの時はこうだった、ああだったと振り返りながら眺めるのが大好きでした。

 

写真をプリントしない現代

昔のカメラってフィルムで、撮れた写真を見るにはプリントするしかなかった時代から比べるとぐんと技術は進化して、今やスマホでいつでもどこでも写真が撮れてむしろプリントする必要がなくなってしまっています。

それゆえ、アルバスなりTOLOTなりというシステムを取り入れない限りは大量に写真はあるもののそれが日常的に子供の目に触れることはないという状況になるわけで。

 

一目で自分の大切な人やものがわかるアルバムみたいなマップを作った

幼稚園年少の息子、最近お友達とうまくいかないことがあるらしくこの前初めて相談というかその悲しい思いを私につらつらと話してくれたんですよね。

遊びに誘ったお友達に断られたという単純なことなのですが、まだ幼く純粋がゆえに、きっと自分のこと嫌いなんだよね。悲しいな。なんでかな。ってものすごく落ち込んでしまって。

まぁ私もそんな本気で心配してるわけではないんですけどね。

ただ4歳児に人間気が変わりやすいもんだから、気分屋の人だっているんだからという話はまだ難しいかなと。

ここで思うのは、やっぱりいろんな人と触れ合って、ちょっと傷つくようなやりとりがあったとしても自分を否定したりしないでほしいってことなんですよね。

一旦事実を受け止めて、自分もマイペースに自分のやりたいようにやる。そのためにはやっぱり、確実な心の安全基地があってこれで自分はOKなんだって自己肯定できる力をつけることだと思います。

これを4歳児に教えるのは、また難しいミッションだ!ということで、言葉で説明することが難しいので、視覚に訴える作戦を選びました。

生まれてから今までの写真を約70枚ほどピックアップして、A3の用紙に印刷してみました。

それぞれなんとなく写真をカテゴライズして並べてみると言葉にしなくても眺めているとストーリー性が出てくるんですよ。

写真マップで伝えたかったメッセージ①何があっても味方の自分の家族(パパママ)がいる

家族ゾーンには子供と3人で笑顔で撮った写真を数枚載せました。

口に出して、いつでもあなたの味方よ!なんて言うのはちょっと照れ臭いけど、言わなくたって家族でニコニコ笑ってる写真を数枚並べるだけでパワーを感じるような気がします。

写真マップで伝えたかったメッセージ②幼稚園以外にも大好きな友達先生がいる

私は幼稚園の頃の記憶ってすごくあって、もう年長さんともなるとリーダー格の子がしっかり目立っていたり、悪ガキ大将みたいな子もいたし、女の子もボス的存在の子がもう表れてました。

そう、幼稚園も立派な社会なわけで子供達もそれ相応のストレスを感じてるわけです。

そんな幼稚園生活の中でお友達とうまくいかなかったりする日だってある。

ただ幼稚園は、あなたが生きてる世界のほんの一部で幼稚園の他にもたくさん大好きな友達や先生がいてくれるんだよって思えたらいいなと。

自分の属するコミュニティを増やしていろんな顔の自分がいることを知るというのは精神の安定になると思うのですが、子供だってそれは同じこと。

めちゃくちゃへこんで帰ってきた子供に、写真マップを見せて「悲しいなって思った時はこれを思い出してみてね、幼稚園以外でも○○には大切なお友達がいっぱいいるよ」と話すとちょっと涙が出てきたと話してくれたのできっと言いたいことは通じたんじゃないかな。

写真マップで伝えたかったメッセージ③じいじばあばいとこなど想ってくれる人がいる

大好きなお友達というのもかけがえのない存在ですが、血縁のあるじいじばあば、いとこなどの親族との繋がりはまた深いものがりますよね。

みんなあなたが生まれてきて、ものすごく喜んでくれていつも大切に想ってくれているよというのをこれもまた言葉にはしないのですが、写真から感じてもらうことができているんじゃないかと思います。

写真マップで伝えたかったメッセージ④がんばってできたことがたくさんある→小さな成功体験

毎週末走りの練習をして一等賞を取れた時の写真、何度も練習してやっとできたボールキックなどの写真も入っています。

頑張ったらこれだけ結果が出たという、小さな成功体験が積み重なることで子供の自信になっていきます。

写真マップで伝えたかったメッセージ⑤好きなもの、ことがある。

息子はインドアの遊びも好きなのですが、俄然アウトドア派です。

夏には毎週のように川や海に出かけていました。

自然の中に入るとものすごくリラックスしたような、いつもとまた少し違う最高の笑顔を見せてくれます。

自分の好きなものを知っておくというのは、意外と大人でもできていない人も多いように感じます。

ただ、いざ何かを選ぶとなってきた時に、自分の中で好きなもの、好きなことがあるとブレずにマイペースに選ぶことができるようになります。

 

  • この記事を書いた人
ももこ

ももこ

1986年生まれ、2才の息子を育てる、働く母さんです。 乳卵アレルギーマックスの息子に毎日保育園弁当作ってます。 ここでは失敗談もふんだんに、経験をもとにありのままの日々をつづって、同じ境遇のママと繋がっていけたら嬉しく思います。

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