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【Twitter育児アカウントのすすめ】とりあえず母子手帳もらったらTwitter育児アカウント作ろう!!

ワーママももこです。

私、子供が2歳になる頃にTwitterの育児アカウントを作ったのですが、もっと早く知りたかったし妊娠中からTwitterやっときゃよかったなと激しく後悔してます。

Instagram、Facebook、Twitterと一通りのSNSはやってたんですけどTwitterの育児アカウントの存在は全く知らなくて。

なんなら、母子手帳配布時に

Twitterのママアカウント作りましょう」

「先輩ママ&パパ、同月齢のママをフォローしましょう」

ってアナウンスしてほしいくらい。

ドアを開けたらこんな素晴らしい世界が!ってくらいの感動でした。

Twitterの育児アカウントの存在をもっと早く知りたかった!!

愚痴ってもok、弱音吐いてもok、子供のことのろけてもok!!

オールオッケー、みんな育児してる仲間だぜ!的な空気をもった緩やかな共同体、それがTwitterの育児アカウントの世界だと勝手に思ってます。

育児って時に孤独じゃないですか。

こんな真夜中に、こんな早朝に私は一体何をやってんだろう…とかミルク作りながら、おっぱいあげながら、時にはふと思うことってあるじゃないですか。

でも見渡してみると、当然のことなんだけど、同じように夜中も早朝も日中も育児に奮闘してるママやパパってたくさんいて。

でもリアルの世界でその仲間と繋がるのってちょっとハードル高いじゃないですか。

で、Twitterの育児アカウントの世界を覗いてみたら、あれ?仲間いっぱいいるじゃん!一緒に頑張ろう!って思えるんですよ。

Twitter育児アカウントのここがすばらしい!

 

ここがすばらしい!

愚痴も弱音もなんでもok!

育児の疑問点や不安点など、先輩ママさんに教えてもらえる

育児に関する有益な情報が得られる

育児に奮闘するママ達とゆるく繋がることで、孤独感が減る

リアルなママ友を作るよりも遥かにハードルが低い

パパの育児アカウントもあり、パパがフォローすれば育児の心構えを学べる

 

 

Twitter育児アカウントがあれば孤独感を感じる育児中、誰かと話したい願望を満たしてくれる

特に1歳前!ちょっとでも目を離したら命にかかわるような赤ちゃんと24時間共に過ごし、自分の睡眠もままならず、孤独感を感じる。

誰かに会いにいく時間も余裕もないし、友達とそう頻繁に会えるわけでもないし。

おむつからうんちは漏れるし、離乳食は全然食べないし、掃除してもしても片付かないし…

 

Twitter育児アカウントなら愚痴とか弱音もokですよ

そう。誰彼構わず、ちょっとした愚痴とか弱音って吐けないですよね。

リアルの世界ではね!

でもTwitterの世界では愚痴も弱音もオールオッケー!!

うちもそうだよ、きついよね~と共感してもらえるだけで心が楽になります。

twitter育児アカウントには有益な情報が盛りだくさん!

twitter育児アカウントには子供の病気のこと、離乳食のこと、育児ハックが溢れております。

育児本より役立つ、現場からの生の声を聞けますよ。

できれば実践済みのリアルな体験談が知りたいですよね。

母親、おばあちゃん世代の子育て神話にとらわれることなく、最新の子育てハックの情報収集ができますよ!

https://twitter.com/zubora_tsuma/status/1110161265563820032

皆日々育児で格闘しながら、実況中継してるから、情報の鮮度が高い。

皆育児で奮闘しながら、まさに日々アップデートされる最新の育児情報を現場から実況中継してくれてるわけです。

これってすごくないですか?

リアルでママ友100人作るのって相当難しいけど、Twitterならゆるくマイペースに100人のママともができちゃうんです。

心のよりどころに、有益な育児情報の収集にTwitterの育児アカウント、めちゃくちゃおすすめです。

 

Twitter育児アカウントはパパも作ろう!父親学級より有益!!パパのTwitter育児アカウント

父親学級で妊婦さんの重いお腹の体験をすることより、沐浴の練習をすることよりも100倍大切なこと!!

それは出産、育児をするママの心境を事前に学んでおくこと!!

 

「そして父になる」というのはよく言ったもので、子供を身体に宿し、命がけで出産する母親と違い、だんだんと父親になっていくものなのかと思っています。

 

妊娠中や産後の体調の戻らないゾンビ期にかけられた夫からの冷たい言葉、ひどい仕打ちは一生忘れられるもんじゃないという話はよく聞くものです。

だからこそ、パパたるものママを支えるための心構えを持っておいてほしい。

産後って命がけで出産して、体は交通事故にあったようなダメージを受けている上に常に寝不足、自分の時間なんて皆無だし、孤独感も感じる。そんな時、パパから心無い言葉をかけられた日にはもう絶望するわけです。

パパとしては悪気なく言った一言や、ちょっとした行動がママの一生の心の傷になり得るのです。

ママの心境をすべて翻訳してくれるのが、たいきのパパさんとぴーちゃんパパさんです!!!

とりあえずたいきのパパさんとぴーちゃんパパさんをフォローして、ママの気持ちを知ってほしい。

ずばり私のお気に入りはこれ!!

 

育児本とか読む前に、たいきのパパさんぴーちゃんパパさんフォローしとけば間違いないよ!

 

市町村自治体運営者の方へ!!

自治体の皆さまも、○○市子供福祉課とかTwitterアカウント作って必要な情報はそこから流してはいかがでしょう?

母子手帳渡すときに、○○市子供福祉課はTwitterやってますってアナウンスしたらどうでしょう。

育児アカウントの有益なツイートをリツイートするだけでも、ママ達の力になるはずです。

大きな改革よりも、ママ同士をつなげるきっかけを作ってあげて、ママの心のよりどころを作ってあげる。

これって、核家族化の社会で求められていることだと思います。

どうかご検討を!!

どうかひとつでも多くの自治体に届きますように…

 

 

  • この記事を書いた人
ももこ

ももこ

1986年生まれ、2才の息子を育てる、働く母さんです。 乳卵アレルギーマックスの息子に毎日保育園弁当作ってます。 ここでは失敗談もふんだんに、経験をもとにありのままの日々をつづって、同じ境遇のママと繋がっていけたら嬉しく思います。

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