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【走れるパンプス見つけた!ママに最適なパンプスレビュー】仕事にも休みの日にも履ける!走れるパンプスが超おすすめ。

私がずっと探していた条件のパンプスにやっと出会いました。

こんなパンプスが欲しかった

履き心地がいい

仕事の帰りに子供のお迎えなので、ヒールは高いと困るけどぺたんこは嫌

汚れがさっと拭き取れる

仕事、休日でもどんな服にも合わせやすい

安いけど、安っぽく見えない

ちょっと無理な要求ですかね?笑

いやいや、それでもこの条件に合うパンプスを見つけたんです。

走れるパンプスに出会う前、産前までのヘビロテは、ダイアナのウェルフィット。

私、足のサイズは24.5で幅広の足なので、簡単に合う靴が見つからないんですよね((´;ω;`))

かなり苦労してやっと出会えたのがダイアナのウェルフィットシリーズ。

見た目も上品で、ある程度ヒールがあるのに履きやすいし疲れない。

かなり気に入っていて、履き替えで合計6足ダイアナのウェルフィットを買いました。

今も現役なのがこの2足。

中のクッションがあるので、包み込まれるような履き心地です。

ヒールは6cmありますが、太目なので安定感があります。

 

走れるパンプスが欲しくなった育休開け。

いざ育休開けして、よし綺麗にお化粧して、ヒールを履いて…と思ったけどやっぱりヒールは低めのパンプスが欲しくなりました。

保育園の送り迎えもあるし、子供を連れての買い物もしなけりゃならない。

そうなると毎日高いヒールのパンプスを履くのはきつい!

なんとか綺麗目のしかしバレーシューズまでぺたんこではないパンプスを探すことにしました。

走れるパンプスは子供と過ごす休日にも履きたいので、カジュアルな恰好にも合うものがいい!

休日はカジュアルな恰好でほぼスニーカーなのですが、お買い物だけとかならさっとワンピースだけ着てパンプス履いていけたら楽ですよね。

仕事ではもちろん、休日にも履ける着る服を選ばないシンプルなデザインのパンプスが楽天で見つけたパンプスでした。

 

走れるパンプスは汚れがさっと拭き取れるものがいい!

パンプスって無難に大体黒を選ぶんですが、黒って意外と汚れが目立ちやすいですよね。

靴磨きなんてするほど、マメではないので気づいた時にティッシュでさっと汚れを拭き取れるような素材がいいなと思っていたら、エナメルとスエードの素材でできていたので、ばっちり汚れが落ちました。

走れるパンプスは子供と一緒に遊んで汚れるので買い替えペースは速くなる。ならば安いパンプスが欲しい!

子供と遊ぶ時にも履くパンプスとなると、汚れも覚悟。

高いものを買うと汚れるとショックも大きいですからね…

汚れても平気!ある程度の時期で買い替えればいいやという気持ちで履きたかったので、5000円内で買える安いパンプスが欲しかったんです。

結果見つかったパンプスがなんと送料無料で3490円!!

ちょっと安すぎるので、注文する時は失敗するかもしれないけど、とりあえず買ってみるか…という感じでした。

結構高そうに見える割に値段が安い時って、どうせ上手に写真撮ってるんだろうなとか疑っちゃうのは私だけでしょうか。笑

しかし、届いて履いてみると、履き心地はいいし、高見えするし、コスパ最強~!!

 

走れるパンプス。重視したいのは履き心地の良さ!

値段の安さも大事だけど、身体に合わない靴を履くと足が痛むのはもちろん、どっと疲れがくるのでとにかく履き心地のいいものを選びたかったんですよね。

このパンプス、本当に履き心地がいい。

15000円のダイアナウェルフィットには多少劣るものの、すっぽりと包まれる感じはかなり近い履き心地!

安かろう悪かろうでは無い時代になってきてますよね。

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おすすめの走れるパンプスには黒以外にもいろんなデザインがあるよ!

黒のパンプス以外にも素材違い、色違いのデザインがあるので、1足試しに買ってみて気に入れば2足目も追加して履きまわすというのもおすすめ。

いつものサイズよりワンサイズ小さめを選ぶのをおすすめします。

24.5㎝の幅広の私でも、このパンプスに関してはワンサイズ小さめの24㎝を注文しました。

大きければインソールを足せばいいという考え方もあるとは思うのですが、せっかく履き心地のいい設計になっているのでそれを十分享受するためにもぴったりのサイズ選びをすることをおすすめします!

綺麗目にも、カジュアルにもいける超コスパ高なパンプス、とりあえず私は現在2足目ですがまた3,4足目とリピートする予定です。

アミアミさん、廃盤にはしないでくださいね。笑

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  • この記事を書いた人
ももこ

ももこ

1986年生まれ、2才の息子を育てる、働く母さんです。 乳卵アレルギーマックスの息子に毎日保育園弁当作ってます。 ここでは失敗談もふんだんに、経験をもとにありのままの日々をつづって、同じ境遇のママと繋がっていけたら嬉しく思います。

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